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2015年4月5日(日)
第29回BSN少年柔道大会兼全国少年柔道大会新潟県予選会

BSN大会兼全国少年柔道新潟県予選に参加してきました。
この大会は新チームで臨む今年度最初の大会です。

□亀田地区柔道連盟  予選リーグ敗退

■今回の目標は「失敗を恐れずにチャレンジする!」事を掲げ大会に挑んだはずでした。が、気持ちの面で弱い部分が多く見られました。
そしてなにより、大会に参加する以前の問題で身に付いていないものがありました。それは柔道をする上でも人としても必ず身に付けなければいけない大切なものです!
日々の練習や生活でしっかりと身に付けなければなりません。まずは【学ぶ事】を怠らないでほしいです。そこから始めましょう!

2015年3月21日(土)
第4回西郷四郎少年交流柔道大会

新潟市北部柔道クラブさんよりご紹介して頂き、福島県・あいづ総合体育館柔剣道場にて西郷四郎少年交流柔道大会に参加させて頂きました。
各道場1チームの出場で予選リーグを行い上位1チームが決勝トーナメントにあがる大会です。

□予選リーグ敗退
第一試合 0-4
第二試合 2-2内容負け
第三試合 2-3

■結果は予選敗退でしたが、内容は徐々に良くなり各々が収穫のあった大会になりました。自分からアクションをおこして攻める事、勇気をもってチャレンジする事、自信をもってやりきる事など。技術的にまだまだな所は多くありますが、気持ちを出し勝負する場面が多く出てきたと感じます。
ここで止まることなく、この経験値をドンドン活かして進んで行こうと思いました。子供達も更に意識を持ってやっていきましょう!!

そしてなにより、こういう貴重な経験をさせてくださいました北部さん・会津若松柔道会の皆様に感謝しましょう!有難うございました!
常に感謝の気持ちをもって精進していきましょう!!

2015年3月8日(日)
第59回白根県下柔道大会

白根カルチャーセンターにて白根大会に参加してきました。この大会が今年度全員が集まって参加する最後の大会です。

□小学5・6年生の部
初戦敗退

□小学4年生以下の部
準々決勝敗退

■高学年も低学年も敗退した試合は競った試合でした。競った試合だからこそチーム力が浮き彫りになり、よく見えたように感じました。一人一人が“チームの為”に最後まで戦えるかが亀田柔道の鍵だと思います。
自分が取ってチームをのせるんだ!という気持ちや仲間が取られたら自分が取り返す!という気持ちでトライする事、格上の相手だとしても後ろの仲間を信じて思い切りやりきる事。
優勢勝ちより一本勝ちを、引き分けよりも指導をあたえるくらいドンドン攻める、最後まで勝負する!最後まであきらめない!仲間を信じてチャレンジしきる!そんな柔道を一人一人がする事が、チーム力で勝負するスタイルだと思います。
今大会であらためて選手達に気付かせてもらったと思います。次の世代も身近で感じれた思います。この世代が気付かせてくれた“チーム力の亀田柔道”を今一度確認して、次に繋げていきたいと思います。
ファイト!!亀田地区柔道連盟!!!

2015年2月15日(日)
第10回光晴道場杯柔道大会

今年も光晴中学校にて行われた光晴杯に参加させて頂きました。
この大会は、幼保の部から1年生〜6年生まで各学年別男女混合無差別の個人戦です。
5・6人の予選リーグから始まり各リーグ上位2名が決勝トーナメントに進みます。

□幼保の部
4位 長井 日絃

□1年生の部
2位 原田 恵豊

□3年生の部
4位 田辺 まいれ
予選突破も決勝トーナメント敗退 來田 周大

□4年生の部
予選突破も決勝トーナメント敗退 原田 康志

□6年生の部
予選突破も決勝トーナメント敗退 林 すず

■良い所を出せた選手、出せなかった選手といろいろありましたが、各選手よい経験が出来たと思います。何が出来て何が出来なかったのか。自分に足りない物は何か。考えるきっかけになったと思います。
目先の勝利ではなく、自分の目指す柔道の為にまず何をやるべきなのか?自分なりに感じて欲しいと思います。この経験は宝です。活かすも殺すも自分次第!一歩づつ進んで行きましょう!

ほんと良い経験がまたできました。光晴道場の関係者の皆様有難うございました!